薬剤師の地位

薬剤師の中には、特に地位を気にして仕事をしている人は少なく、目の前にいる患者さんに対して一生賢明に勉強して、必要な薬物治療が安全に安心して続けてもらえるように努力をしている人が多く、皆さん自分のためでなく人の為に毎日仕事をしています。

既に理解をして頂いている人もいますが、薬学的な視点がなくては、安全な治療をすることは出来ないという現状であって、その為には必ず薬剤師の知識が必要になります。

現在、薬剤師として働いている先生がたは、人数が増えることに関して危機感を持っているのか気になるのですが、社会が必要としないのであれば薬科大学も淘汰されていくことになるでしょうし、人数も減少していく事になるのですが、そのことを一般の人は理解していませんし、もう少し市民に対して理解してもらえる努力をしなくてはなりませんよね。
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また、薬科大学のカリキュラムも変わり6年制になったことで、国家試験に合格した有能な薬剤師が出てきたら良いのですが、少し厳しい言い方をすると、無能な薬科大学性を排除することができたら良いとも思っており、そして医療ミスも減少すると思います。

このように考えると、薬剤師の人数が増えることが問題ではなくて、優秀な人間をしっかりと育てていく大学に問題が有るようにも思いますし、国家試験の内容や政治的な施策など、疑問を感じてしまうことが多く、特に私立の薬科大学では国家試験を合格させるためだけの授業があり、部分的に取り上げて生徒は学ぶことになるので、幅広い視野をもつこともなく、薬剤師としての本来必要とされている薬の知識も乏しくなってしまいます。

2011年09月15日 |

カテゴリ:薬剤師転職


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